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瀬戸内ライフ読書会 第四話

四回目の読書会を開催しました。

今回は紹介本の内容もあり少し重めの深い話をした会となりました。

紹介本は【この世で一番の贈り物】【エンジェルフライト】【オー!ファーザー】【三月は深き紅の淵を】です。

【この世で一番の贈り物】

オグ・マンディーノの【この世で一番の奇跡】の続編で謎の老人サイモンと主人公が再会する話です。

【十二番目の天使】とほぼ同時期のオグ・マンディーノの晩年の作品です。

ラグピッカーという仕事、利他主義について、自分が持っている物を必要としている人に届けるという事について話し合いました。

博愛や強制ではなく、自らの選択で誰かの為に何かをするという事の大切さ、人生の幸福についてなどを改めて考える事ができる本でした。

実生活において些細な事でも出来る事はあり、自分たちにできることは何か、

何がしたいのかを考えるきっかけになりました。

【エンジェルフライト国際霊柩送還士】

ノンフィクション作品で、国境を越えて遺体を故郷へ送り届ける仕事をする方々の話です。

死について、愛する人を亡くすことの悲しみや、人に寄り添うという事、死の在り方について書かれた本です。

衝撃的な描写もあり、それが真実で現実だという事により衝撃を受ける作品でした。

とても悲しくなりますが、それを仕事としている方々の強さや優しさにとても感動しました。

この本を紹介してくれた方は会の終盤に駆け込みで来てくれて、

慌てたように是非読んで欲しいと紹介してくれました。

飛行機が題材の推理小説だと思い購入し読み始めたそうですが、

衝撃的な内容に一気に読み終わってしまったとの事でした。

【オー!ファーザー】

父親が四人いる主人公が日常の細やかな問題から大きなトラブルへ巻き込まれていく話です。

家族というものや血縁、親子のあり方などについて話をしました。

世界には色々な家族の形がありますがどんな形であれ、

愛情があり、たまに煩わしく思いつつも大切に思い合えたらそれはとても素敵な家族だと

改めて考える事ができました。

【三月は深き紅の淵を】

一冊の本にまつわる短編集のような話で、本が好きな人は作中の本が気になってつい読み進めてしまう内容です。

四章構成の作品ですが、作中に登場する本と同じ構成なのがまた面白いです。

ストーリー以外のところでも好奇心をくすぐられ、新たな視点を発見できた気がします。

今回は参加者同士で本の貸し借りも行われ、交流の場として一歩進んだ気がしています。

そろそろ少し違う趣向も入れながら開催していきたいなと思っています。

また次回も楽しく語り合いたいと思います。

瀬戸内ライフ読書会 第三話

10月20日に四回目の読書会を開催します。

まだまだ未熟ですが、前回までの三回でなんとなく形ができてきた様に感じています。

本を好きな人達が夜な夜な島の古民家に集まり、

本や作者、そこからの経験等を熱心に語り合う。

傍から見ると少し怪しげな会。

多少オタク的な発想ではありますが、

そんなファンタジーや推理物に出てきそうな会になれば面白いなと思います。

良い話、泣ける話、笑える話、衝撃を受けたり、前向きになったりした話。

恋愛、推理、SF、ホラー、ファンタジー、コメディ、等。

実話でもフィクションでもストーリーは人間が作った物で、

それを知り考えるという事は人間を知る事になり、

自分自身の成長に繋がるのかなと思います。

とは言え、

単純に好きなものについてマニアックに語り合える場所があるという事が

それだけでもう楽しいのですが。

*

ちなみに三回目はかなりマニアックな話で盛り上がりました。

【鳶】、【NVC】、【思いやりという暴力】、【サイコパス】、【タコの心身問題】、【ミラクルファミリー】

体を使うという事や体の仕組み、脳や記憶と反射、精神について、

優しさとはなにか?優しさの定義や、

タヌキや河童などの昔から伝わる怪異について等、

専門知識と想像力により話が尽きない会となりました。

*

第四回読書会も皆さんと有意義な時間にしていきたいと思います。

瀬戸内ライフ読書会 第二話

私は子供の頃に使っていた読書カード(貸出カード)が昔から好きでした。

ジブリの【耳をすませば】への憧れではないのですが、

自分が興味を持った本は他に誰が読むのだろう?

その人はどんな人なのだろう?と

好奇心が湧き、思いをはせた記憶があります。

そんなワクワク感を少しでも感じてもらえたらと

今回から読書カードを導入しました。

名前、日付、紹介した本を記入してもらい、

自分の本の紹介記録が残るようにしてみました。

(せっかく用意したのでポイントカードのようなシステムも付けました。

参加1回につき1スタンプ、ファシリテーター(司会進行)役1回につき1スタンプ。

スタンプ4個につき500円分の割引券をプレゼント。という感じです。)

本を読む事をより楽しんで参加してもらえたら嬉しいです。

*

今回の読書会もとても興味深い本が並びました。

【Dr.STONE】に始まり、【葉っぱのフレディ】、島の旅行本、

【ガソリン生活】小説版伊坂幸太郎と漫画版寺田克也、【高瀬舟】と

ジャンル関係なくその魅力を伝えてもらえました。

科学に興味を持つきっかけになる作品、大人が感動する絵本、

島の魅力を知る方法、一つの作品からほかの作品ができるという事、

知らなかった物・事を知り、また新たな学びを得ることができました。

今回は少人数制だったので本から派生した色々な話も聞くことができ、

参加者の皆さんとの交流もしっかり楽しめる会になりました。

今後、テーマを決めたり、読書時間を作ったり、

音読したりと色々な事もしていきたいなと思います。

楽しみややってみたい事がどんどん増えて、私が一番楽しんでしまっている読書会ですが

宜しければご参加ください。

瀬戸内ライフ読書会 第一話

瀬戸内ライフで初めての読書会を開催しました。

こちらは2泊3日の体験プラン【読書家の集い】とは別に、地域の方々が本について語り合い交流できる場所ができたら良いなという想いから始めました。

とは言え、私自身は読書会に参加したことはなく、必要なものを決めてあとは色々やってみようという事になりました。

*

今回ご参加頂いた方々は瀬戸内ライフ常連の方たちで、はじめましては私とお手伝いに来てくれた方の2人でした。

はじめまして組で時間前にカレー(シーフードトマト)を作っていると、常連組の方たちが一人また一人と集まり、カレー作りを手伝ってくれたり、戸棚にレコードプレーヤーを設置したり寛いだりと各々で過ごし始めて、まるでここが実家か或いは秘密基地のようで、私は子供の頃を思い出しとても楽しくなりました。

人間関係が煩わしいと言われる昨今ですが、こんな風に気兼ねなくお互いが過ごせる日常があるのはとても素敵な事だと思います。

*

時間になり読書会を始めると、皆さんとても気さくな方たちで不慣れな私の司会進行を温かい目で見守ってくださいました。

皆さんが厳選し持ち寄ってくださったのは、ナウシカに始まり、ムヒカ大統領の絵本、中村天風・【人間の格】・ねずさん・中村文昭さんや、高橋伸哉さんの写真集やcoco壱の社長さんの本、更にはテッドトークのお話!

初回からこんなに色々な種類の豊かな本(話)が出るとは思ってはおらず、

話し合って持ち寄ったわけではないのに似たものがなく、自由で遊び心もある選択に感動してしまいました。

知っている物知らなかった物、どの本(話)も紹介してくださる方の思いや感覚や体験と合わせて聞くと、より深くとても大切で素敵な話だなと改めて考えさせられ、読んだことのない本は買い物かごを経由して私の頭と心に入ってくる事になるでしょう。

*

書を読む会ですが、本=話(ストーリー)なのだからこれで良いというか、これが良いなと思いました。

必ず本を読まなければいけないわけではなく、紹介される話を聞きに来るだけでも楽しめて学びになる。

そういう会にしていけたらと良いなと思いました。

今回は皆さんがさり気なく会場づくりを手伝ってくれたのでとても良い会にする事ができました。

皆さんの優しさに感謝の気持ちでいっぱいです。

次回は皆さんがしっかり寛げる様に改善して頑張ります!

10月の瀬戸内ライフ体験プランについて

瀬戸内お試し暮らし体験

2泊3日食事なし

15,000円

_________

瀬戸内で読書家の集い

2泊3日食事なし

15,000円

○瀬戸内お試し暮らし体験 とは

2泊3日であなたの目的に合わせて町案内をします。

集落案内、山歩き、野草、釣り、酒蔵、お好み焼き店、文房具屋、寺、カフェ巡り等々。

1日2時間2日間。

案内の後はのんびり気ままに瀬戸内の暮らしを体験してください。

観光ではない生活体験。暮らすように滞在する。

3日間では足りない程に、楽しく美しく優しい島体験をご用意しています。

○瀬戸内で読書家の集い とは

瀬戸内の島で行われる2泊3日の読書会。

読書会とは読んだ本について語り合い、紹介する場。

人の数だけ価値観や視点があり、正解不正解はなく、

それを知ることで新たな発見があり、語り合うことでより深まっていく。

◎日程によって課題本と自由本があり、下記カレンダーに記載しています。

・課題本の日は決められた本について話し合います。

・自由本は自分の好きな本を持ち寄り、紹介し、語り合います。

お願いしたいこと

①カレンダーで日程を確認してください

②あなたの好きな本を1冊持って来てください

③宿に到着後、ナカムラライブラリーから1冊選んでください

④のんびり読書をしてください

⑤気兼ねなく好きなものを語り合ってください

⑥ぎこちない司会進行を楽しんでください

  

              田中 理恵

火曜日と水曜日はお問い合わせください

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○代表者 中村あつよし

ゲストハウスストーリーメーカー / NPO 法人アースキューブジャパン代表理事

古民家活用、地域おこし協力隊のメンター、DMO やインバウンドに関する講演やセミナー等全国で活動。 日本の地域や行政と連携、協働企画を行う。主催する「地域と生きるゲストハウス開業合宿」「地域で生業をつくる合宿」では、100名を超える卒業生がゲストハウスを開業。モデルとなるまちづくりの拠点や生業が全国で輩出され、成功率が最も高いといわれる合宿といわれている。自らも地域活性化のため、空家を活用してカフェやゲストハウスを運営、わずか2年で世界 52 カ国、3 年間で 120,000 人以上が集まる地域発信の拠点へと成長させた。この取り組みが注目され、国内や海外からも取材を受け、2015年、世界最大級の旅の祭典 ツーリズム EXPOジャパンにて観光庁長官からその取り組みを表彰される。

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○お問い合わせ

ご質問・ご予約はこちらへ

earthcube.air@gmail.com

◎ご予約の際は、下記の項目をご記入ください。

【必須】お名前

電話番号

ご住所

メールアドレス

体験ご希望の日付

なぜ参加しようと思いましたか?

体験に何を期待しますか?

どこで体験を知りましたか?

【任意】 その他ご質問あれば

コロナ対策のため、宿泊人数を制限しております。

予約がいっぱいになる事もございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。

音戸の夜散歩

初めまして。瀬戸内ライフのヘルパーをしている田中です。

今は新しい体験案を練っています。写真と文章も勉強中です。

昨夜は中秋の名月で今年は満月。いつもより明るい夜は散歩にぴったりでした。

夜散歩は面白いアイディアが浮かんだり、考えがまとまったり、

自分の思考を整理できる気がします。

視覚以外が働き出すからでしょうか。

風を感じながら、のんびり海を目指して歩きます。

波の音。桟橋や船のきしむ音。潮の香。対岸の灯。

路地に入るとテレビや音楽、洗濯機の音や家族団らんの笑い声。

皆が寝静まる時間には、虫の音や川音。風の音。自分の足音。

歩く道や時間で静かに変わっていきます。

月を見ながら、妄想や空想のように考えを巡らせて歩きます。

ここでしか出来ない体験。ここに来たから感じられるもの。

メンバーによって毎回色が変わるような、参加者がつくる体験。

参加してくれた方がまた来たいと思ってくれるような体験。

一期一会を大切に。

昨夜はそんなワクワクする事を考えながら、洗濯船への帰路につきました。

ふらっと足を運んで、瀬戸内暮らし

呉市本土からバスに乗って30分ほどで行けてしまう倉橋島にある小さな町、音戸。

 
海もあって山もあって、スーパーも郵便局も図書館も徒歩圏内で

そんなほどよい町の、(個人的に)ほどよい坂道を駆け上った先にあるゲストハウスにて、

1ヶ月過ごしたまとめを綴ります。

  

○心穏やかになる瀬戸内の自然と町並み

海と山と町がコンパクトにまとまった音戸。

 

海沿いを歩けば、行き交うフェリーや海面から見える大小の魚に目を奪われ、

海岸通りから民家の並ぶ細い道へ入れば、昔なつかしさ漂う音戸の旧通りを味わうことができ、

山に沿って続く狭い坂道も探検意欲がそそられます。

 

 
海と山と町が密接なだけに、のんびりと隅々まで歩いてみたくなる、そんなワクワクする要素が詰まった場所にゲストハウスはあります。

 

私がよくたそがれに行っていた赤い桟橋では、

天気や潮の満ち引きで海や人や魚の風景が変わります。
釣り人がいたりいなかったり

魚が見えたり見えなかったり

見えても釣れずで釣り竿という棒を持って自然の中に浸って瞑想したり

たまに遭遇する釣り人お兄さんとは顔見知りになっていたりで

とても思い出深い場所となりました。

 

隣でバンバカ魚をつる地元のおじちゃん

 

生活拠点となっていたゲストハウス「洗濯船」は、この地区の中でも高い場所に位置していて

ゲストハウスに続く坂道を上って振り返ると、海と町並みが一望できる楽しさがあり、

海に向かって、風を切って駆け下りる坂道も気持ちよく、

瀬戸内の穏やかな自然とこの町のやわらかい雰囲気に包まれ、毎日通ったこの道に、

ホっと心緩ませられ、なんだか活力も湧いてくる不思議な坂道でした。

  

朝の静寂な海も

夕焼けに染まる街並みも

雨の日の夜の瀬戸内も

その場所、その時間で移り変わる様子に浸りながら

この場所で心地良い時間を過ごすことができます。

桟橋からの朝の海

夕暮れ時の町並み

  

○音戸でのあたたかい人たちとの出会い


とにかく気さくで優しい音戸の方、初めての人でもあたたかく迎えてくれます。


道端で初めて会うおばちゃんに挨拶したらそのままおしゃべりが始まったり

畑にいたら通りすがりにアドバイスしてくれたり

お手製料理をもってきてくれたり

船にも乗せていただき、行き着いたほぼ無人島の住民の方からも大歓迎を受けたり

ローカルな美味しいお好み焼き屋さんは初入店でも気さくにお話しできます。
 

 

自由気ままにゆったりと暮らしてる猫たちも

この町の人たちと同じように人の心をあたたかくしてくれます。

 

そしてこの島の人だけでなく、Nスタジオ瀬戸内ライフ代表中村あつよし(あっちゃん)を通じて知り会える

“自分のほしい暮らし”考え、実現している人たちとの出会いもあり、

その多様な価値観と生き方に触れたことで

 
この3月に仕事を辞めたばかりの私自身、

“既存の敷かれたレール”にとらわれず、

自分の感性を大切にしながら、

自分らしい人生の選択をしていこうと

大きな後押しを得られた1ヶ月となりました。 

 

  

音戸での暮らしをまとめると

穏やかな自然があって

あたたかい人たちがいて

心も体もリセットできる素敵な環境で

ゆっくりと、居心地良く過ごすことができました。

  
何より、 新しい出会いにあふれていて、

いろんな暮らし方・生き方に触れて、

ゆっくりと自分の人生を見つめなおす機会が得られた1ヶ月だったなぁと。

 


瀬戸内の自然に心落ち着かせ、新たな機会と人生につながる、

そんな場所におもしろそう、と思ったらその直感を大切に

ふらっと体験してほしい瀬戸内ライフ。

(おわり)

とある日の江田島巡り

こんにちは。広島・音戸での1ヶ月の島暮らしを終えたケイです。

滞在中に“江田島を巡ったとある盛りだくさんな1日”について、魅力を絞って語り尽くします。

  

○まずは船旅

今回の旅先、江田島は

倉橋島・音戸町の隣の島で

江田島と倉橋島は、橋で繋がっています。

 

しかし、この日は出発の際に橋を使わず

広島(宇品)港にて江田島(切串港)へのチケットを手に取り

激安レンタカー屋さんの車でフェリーに乗船。

 

あえて船で渡ったことで、どんよりと小雨な天候でも

船旅気分でわくわくが高まります。

乗船中の外の景色

フェリー内の様子

30分ほどで江田島(切串)に到着し、

レンタカーで下船し、島巡りのいいスタートをきります。

  

○「OLIVE and LIME」でランチ

お昼ご飯は「ETTA JAZZ CAFE」、

のつもりが、たまたま店が閉まっていたので、

ほかを探しておしゃれな三角屋根の「OLIVE and LIME」に行き着きます。

 

小高い丘の上にあるカフェ「OLIVE and LIME」

 


木のぬくもり感じる店内でとても心地良いです。

見晴らしの良い庭と海を眺めながら

私はスパイシーなカレーを美味しいただき、

自家栽培のオリーブオイルがかけられたアイスクリームもまた絶品でした。

ランチ難民になりかけたところ、地元の素敵な店に出会えました。

 

○ヤギとウミノス

天気がだいぶ回復したところで次の行先へ向かいます。

 

一旦、その道中出会ったヤギに目を奪われ

車から降りて戯れました。

道中出会ったヤギ

 

そして「Uminosu Spa&Resort」に到着。

Uminosuのホテル(右)とビーチ(左)

まずは、最初に目についたハンモックにちょっと揺られてみました。

ハンモック、うまい具合にバランスとって揺れてます。

他にもテントサウナ、サップやBBQ

いろいろできるようで

施設の中にはオーシャンビューの大浴場も

まさに江田島のリゾート地。

Uminosuのビーチ

すぐ横には、弁慶が厳島弥山から投げたといわれる「弁慶岩」もあり

そんなおもしろ伝説も備わってます。

  

 

○海側の菜園とカフェ
ちょっとリゾート気分を味わった後は

「江田島ポタジェ&レストラン Bricolage17」にてカフェタイム。

 

敷地に入ると、花やハーブや木々が迎えてくれて、

その中に佇むヒノキが使われたカフェは周りの自然と調和したぬくもりある外観。

店名にあるとおり、まさにポタジェ=菜園そのものな素敵空間です。

 

カフェの横を通り過ぎ、奥に進めば広大な海と空が見渡せます。

海が見える絶景スポット

そして、カフェに入ればたちまち心地いい空間が広がっています。

案内してもらった先は、ビニールハウスを改装したスペースで

オシャレすぎて農業用に使われてるハウスとは思えず

ほんと、住み着きたいほど。


そんな素敵空間で注文したのは、’おスコーン’のデザートプレートとカフェラテ。

スコーンは、5種類ほどある中から自分の好きな味を選んだあと、

「ゆきぱん」といわれる鉄装飾家の女性が製作したこだわりのフライパンで,

半分に切ったスコーンの断面を焼いてくれます。

 

そして「ブリコラージュします」とオーナーさん

‘ブリコラージュ’は「今あるもの、ありあわせのもの、寄せ集めで何かを作ること」を意味するそうで、

地元の果物をふんだんに使われたおスコーンは美味しそうな一皿に。

ブリコラージュされたおスコーン

 

最後の飾り付けは、菜園の花やハーブを自分で摘み取り飾っていくスタイルで

可愛らしく仕上げて、楽しく美味しくいただきました。

完成したおスコーン!
大きいカップに入ったカフェラテ

 


その後は、 この島に移住されたばかりのご夫婦宅にお伺いし

江田島での暮らしの良さを聞かせていただき、 

無人販売所で買った巨大なズッキーニを自分のお土産にして島を後にしました。

 

 

島ならではのゆるい雰囲気の中で新しさも溶け込んだ江田島。

ここでしか味わえない食べ物、自然、そして人に触れて、盛り沢山で素敵な一日を送ることができ、

広島・呉にきたら絶対外せない、そんな魅力たっぷりな島でした。

とある日の音戸・倉橋巡り

こんにちは。1ヶ月の島暮らしの滞在を終えたケイです。

滞在中に“音戸・倉橋 を巡ったとある盛りだくさんな1日”について、魅力を絞って語り尽くします。

 

○源宗坊寺

音戸橋を渡って市内に向かい

鬱蒼とした山の中に静かに潜むお寺「源宗坊寺」へ。

 


明治40年に稲田源宗坊という方が開山したこのお寺

境内にはご自身が製作したコンクリート仏像が点在していて
色彩溢れる仏像はどれも独特で印象的。

 

特に巨大な黒い不動明王、下半身が石垣に埋まっていてそこには隠れた秘密が…
住職の息子さん、小学生ながら源宗坊寺の世界をガイドしてくれ

賑やかにとても楽しく、

隠れたパワースポットを堪能しました。

 

  

  

○海テラス 月の船

お昼ご飯は、海のそばの小高い丘にある予約必須な「海テラス 月の船」へ。

 

 
用意されてあった4種類の前菜盛り合わせをいただくと

続々と小皿で運ばれてくるおかず達。

あっという間にテーブルが埋め尽くされ

見てるだけで幸せいっぱいなおかずの品々。

 

 

どれを食べようか目移りしてしまいます。

 

丁寧に作り込まれた優しいお味に満たされたら

なんと!盛り盛りのデザートプレートもやってきました。

 

 

ゆったりとした雰囲気の中、お腹も心も満たされ

ちょっと体を動かすことに…

 

 

○火山(ひやま)
ランチの後は「火山」でプチ登山。

駐車場から歩いていけば20分もかからず瀬戸内海の島々を見渡せる頂上に。

 

各々、岩の上で日向ぼっこタイム。

鳥のさえずりや心地いい風を感じ

太陽の日差しを全身に浴び

大きい空の下で大自然のエネルギーをもらいました。

 

 

○桂浜ビーチと“Private Villa SEE SEASON” 
次なる行き先は「火山」の麓の桂浜へ。

 

ビーチを散歩してたら気持ちよさそうにサップをしている人たち

それにつられて足まで海水浴する新婚さんもとても楽しそうで

見てるだけでこちらも幸せになっちゃいます。

 


 

海の突き当たりをゆけばNスタジオ代表中村あつよし(あっちゃん)の知り合いが経営している

一棟貸しの別荘「Private Villa SEE SEASON」。

 


中も拝見させてもらいました。

そこだけでリゾート気分が味わえそうな玄関口は開放的空間で

2階の広間はオーシャンビューで非日常空間

屋上には海と空を独占満喫できるベンチも。

沈んでいく夕日を見てたそがれて

その日を締めくくりました。


島の大自然を感じながら贅沢な時間を過ごした音戸・倉橋での1日でした。

(おわり)

自転車で音戸を学ぶ Learning about Ondo by Bike

瀬戸内ライフのヘルパーのクレアです。英語は日本語の下にあります。
This is Setouchi Life Helper Claire. The English version is below the Japanese.

音戸町は小さいと同時に大きい。島の周りに広がる多くの小さなエリアから作られています。最初の週末前の休日、私は島を探索することを決心しました。 けど、問題がありました。どうやって行きますか…?

車を持っていませんでした…
歩くのは永遠にかかるだろう…
しかし、瀬戸内ライフゲストハウスには電動自転車がありました。 問題が解決しました!

私は午前9時に出発しました、大浦崎ビーチに向かいました。最初は未知の道に乗って少し緊張しました。

それでも、勢いを増すと、リラックスし始めました。20分後、良い地元のビーチに着きました。

やわらかいと金色の砂の上に座って休憩し、朝食を食べました。漁師たちが美しい瀬戸内海に釣り糸を垂らす姿や、航行する船とを見ていました。穏やかな景色は旅スタートに完璧でした。

大浦崎ビーチ

朝食の休憩が終わったら、浜辺に近い地元の神社、波多見八幡山神社に向かいました。

神社は丘の上にあります、音戸町の神様が祀られています。
階段の上からは、きらびやかな海から島々がのぞく美しい景色を眺めることができました。静かに熟考をしてから、また出発しました。

幹線道路は交通量が多かったので、脇道を走ることにしました。乗っていると、「シルク」というかわいい喫茶店が見えました。

SILK COFFEE ROASTERS

休憩のために店に入って、店主とおしゃべりをしました。私たちが話している間、彼女が店の焙煎機を見せながら店の歴史を紹介しました。

日帰りブレンドを注文しました。それはおいしいフルーティーな味を持っていました。コーヒーと会話は私に旅行を終えるエネルギーを与えました。


旅行の終わりに、音戸町の2つの有名な橋、第1と第2音戸大橋を迎えられました。あの美しい赤い曲線は、私が旅の終わりに近づいたことの表れでした。

自転車に乗って、車では味わえない方法で島を見ることができました。道を外れて途中で立ち止まって、たくさんの宝物を見つけました。

太陽が降り注ぐビーチの静かな景色。

丘の上の神社で静かな熟考。

手作りコーヒーを飲みながら出来た友情。

また自転車でたくさんの場所を探検したいと思っています。
クレア

Biking Around Ondo Town

Ondo town is both small and big at the same time. It’s made from many small areas spread around the island. By the end of my first week here, I was determined to explore the island in more detail on my day off. The problem was how to do it. 

I didn’t have a car.

Walking would take forever.

But the guest house had an electric bike. Problem solved!

I left around 9 AM and rode to my first destination, Ourasaki beach. I was a little nervous at first riding on unknown roads. Still, once I had built up momentum, I started to relax. Twenty minutes later, I arrived at the sunny local beach. 

Sitting down in the soft golden sand to take a break and eat breakfast, I watched fishermen cast their lines and boats sailing across the beautiful Seto inner sea. The calm scene was the perfect start to my trip.

Ourasaki Beach

Once I had finished my breakfast, I headed to Hatami Hachiman Yama, a local shrine close to the beach. 

Located at the top of a hill, It has the deity of Ondo town enshrined in it. I reached the top of the stairs to see a beautiful view of islands peeking out from the glimmering ocean. I took a moment for quiet meditation before heading off again.

Because the main road had a lot of traffic, I decided to take a side road. As I was riding, I saw a cute coffee shop named “Silk.” 

SILK COFFEE ROASTERS

I stopped in for a break and was lucky enough to have a chat with the shop owner. While we were talking, she showed me her on-site roaster and told me some of her shop’s history.


I ordered a cup of her daily blend, and it had delicious fruity notes to it, a great pick me up before I headed out to finish my trip.

Silk coffee shop



I was greeted at the end of my trip by the two famous bridges of Ondo Town, Ondohashi 1 and 2. Their beautiful red arches told me I was close to the end of my journey.

Bike riding gave me a chance to see the island in a way I never would have by car. It pushed me to make many stops and go on out-of-the-way roads, which led me to treasures. 

A tranquil view on a sunny beach.

Quiet contemplation in a hilltop shrine. 

A friendship made over a handmade cup of coffee.

I hope to explore more places by bike again soon.
Claire